27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新宮市議会 2017-03-02 03月02日-03号

上段の説明欄8、耐震性貯水槽設置は、市役所新庁舎北側駐車場敷地内に飲料水兼用型の耐震性防火貯水槽100トンを設置するものであります。 196ページをお願いします。 10款教育費は14億9,672万9,000円、9,536万7,000円の減で、1項教育総務費、2項小学校費、3項中学校費、4項幼稚園費、5項社会教育費、6項保健体育費からとなっております。 

印南町議会 2012-07-19 09月18日-02号

平成27年度につきましては、避難路整備に2億円、庁舎周辺整備及び旧庁舎解体撤去費として2億5,000万円、飲料水兼用耐震性防火水槽に2,000万円で、合計4億7,000万円と計画してございます。これらの事業につきましては、緊急防災減災事業債を要望しておりますが、平成25年度以降につきましては大変厳しい状況であると、このように認識をしているところでございます。 

田辺市議会 2012-02-27 平成24年 3月定例会(第1号 2月27日)

消防水利につきましては、山間地域への水利充足及び地震発生時の水利確保のため、耐震性防火水槽消火栓設置するなど、その充実強化を図ってまいります。  日々の暮らしを守るまちづくりにつきましては、交通安全対策推進するため交通指導員中心とした交通安全運動を積極的に行い、交通安全意識高揚に取り組むとともに、田辺大橋への歩道整備に着手するなど、歩行者安全確保に努めてまいります。  

田辺市議会 2011-02-28 平成23年 3月定例会(第1号 2月28日)

消防水利につきましては、山間地域への水利充足及び地震時の水利確保のため、耐震性防火水槽消火栓設置するなど、充実強化を図ってまいります。  日々の暮らしを守るまちづくりにつきましては、交通指導員を初め、関係機関関係団体との連携を密にしながら、交通安全活動推進交通安全意識高揚に積極的に取り組むとともに、交通安全施設整備充実に努めてまいります。  

田辺市議会 2010-03-01 平成22年 3月定例会(第1号 3月 1日)

消防水利につきましては、山間地域水利充足並びに地震時の水利確保のため、消火栓耐震性防火水槽設置するなど、充実強化を図ってまいります。  日々の暮らしを守るまちづくりにつきましては、交通指導員中心とした交通安全活動意識高揚に取り組むとともに、交通安全施設整備充実に努めてまいります。  

田辺市議会 2008-02-27 平成20年 3月定例会(第1号 2月27日)

また、山間地域への水利充足地震時の水利確保を図るため、耐震性防火水槽3基を設置するとともに、簡易水道整備事業にあわせて消火栓設置し、消防水利強化を図ってまいります。  日々の暮らしを守るまちづくりにつきましては、交通安全対策として交通指導員中心とした交通安全活動を積極的に行うとともに、交通安全教室開催等により交通安全意識高揚を図るほか、交通安全施設整備充実に努めてまいります。

田辺市議会 2007-02-28 平成19年 3月定例会(第1号 2月28日)

また、山間地域への水利充足し、地震時の水利確保するため、耐震性防火水槽を3基設置するとともに、簡易水道整備事業にあわせて消火栓設置し、消防水利強化を図ってまいります。  日々の暮らしを守るまちづくりにつきましては、交通安全施設整備充実市民交通安全意識高揚を図るとともに、生活安全条例を踏まえ、市民生活を脅かす暴力行為や犯罪を抑制する取り組みを進めてまいります。

和歌山市議会 2004-03-08 03月08日-08号

また、防災時の飲料水確保でありますが、昨年当初議会で飲料水用耐震性貯水槽市内に3基しかない--これは 100立方メートルですが、3基しかないという現状では、大地震が起こったときに飲料水の供給が不足するのは確実であることから、耐震性貯水槽を各小学校中学校のグラウンドに分散配置して増設してはどうかという質問に対して、今後、耐震性防火水槽設置するよう努めるとともに、設置する場合は飲料水兼用も含めて

和歌山市議会 2003-12-24 12月24日-09号

消防施設管理費に関連して、阪神淡路大震災以降、本市においても耐震性防火水槽に多額の費用を投じ設置しているが、これはあくまでも防火のための水槽であり、飲用には使用できないとのことである。 この点、例えば、各貯水槽浄水器設置するなど、緊急の場合、飲料水として使用できるよう今後何らかの方策を検討されたい。 

和歌山市議会 2003-03-05 03月05日-06号

耐震性防火水槽は各地域に20トンが 114基、40トンが91基、計 205基が配備されていると聞いておりますが、緊急用飲料水として配備されている耐震性貯水槽市内全域で何基あるのですか。また、それは何トンのタンクを配備しているのですか。 また、災害が起こった場合、何人がどれだけの期間その水を飲めるのですか。お答えください。 

和歌山市議会 2002-12-12 12月12日-07号

その対策といたしましては、阪神淡路大震災後、災害情報伝達を行う防災行政無線設置災害用備蓄倉庫整備食糧等備蓄品確保飲料水兼用耐震性防火水槽設置、また災害対応特殊救急車、あるいは支援車、そして高度救助資機材購入、さらに大規模災害に備えての各種応援協定の締結、そして各家庭に対しましては防災マップの配布等々を行い、防災体制強化に努めておりますが、今後もこの体制整備充実強化を図っていきたいと

和歌山市議会 2001-03-27 03月27日-12号

次に、消防施設費中、防火水槽新設工事請負費に関連して、阪神淡路大震災教訓に、本市においては、 100トンの耐震性防火水槽が5基設置される計画であったが、現状は4基のみの設置となっており、残り1基分は現存する防火水槽で対応したいとしているが、事は市民の生命にかかわる重要な施策であることから、当初計画どおり配備すべきが当然ではないか。 

和歌山市議会 1997-03-26 03月26日-09号

次に、議案第98号、平成8年度和歌山市一般会計補正予算(第8号)中、消防費における繰越明許は、さきの2月最終補正で議決した防火水槽設置事業費であり、平成8年度竣工を目指し事業着手するも期間等関係繰越明許となったものでありますが、これに関連して委員から、飲料水兼用耐震性防火水槽設置は、阪神淡路大震災教訓災害時に対処するべく設置されるもので、特に市民から要望も強いところから、一日も早い完成に

和歌山市議会 1997-03-12 03月12日-08号

今年度の防災対策内容耐震性防火水槽についてもお答えをいただきたいと思います。 9款教育費小学校管理費内容ですが、牛乳用保冷庫が今回計上されておりますので、その3,059万3,000円の内容についてお答えを願いたいと思います。 次に、教育委員会費の774万円に関して、依然として教育委員会は非公開になっておりますが、なぜ公開をできないのか、この点、教育長の御答弁をお願いします。 

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