新宮市議会 2017-03-02 03月02日-03号
上段の説明欄8、耐震性貯水槽設置は、市役所新庁舎北側の駐車場敷地内に飲料水兼用型の耐震性防火貯水槽100トンを設置するものであります。 196ページをお願いします。 10款教育費は14億9,672万9,000円、9,536万7,000円の減で、1項教育総務費、2項小学校費、3項中学校費、4項幼稚園費、5項社会教育費、6項保健体育費からとなっております。
上段の説明欄8、耐震性貯水槽設置は、市役所新庁舎北側の駐車場敷地内に飲料水兼用型の耐震性防火貯水槽100トンを設置するものであります。 196ページをお願いします。 10款教育費は14億9,672万9,000円、9,536万7,000円の減で、1項教育総務費、2項小学校費、3項中学校費、4項幼稚園費、5項社会教育費、6項保健体育費からとなっております。
消防費、常備消防費につきましては、耐震性防火水槽設置工事及び田辺消防署扇ヶ浜分署庁舎改修工事に係る入札差額を減額するほか、水槽付消防ポンプ自動車及び高規格救急車の入札実績等により車両購入費を減額するものです。
平成27年度につきましては、避難路整備に2億円、庁舎周辺整備及び旧庁舎解体撤去費として2億5,000万円、飲料水兼用耐震性防火水槽に2,000万円で、合計4億7,000万円と計画してございます。これらの事業につきましては、緊急防災・減災事業債を要望しておりますが、平成25年度以降につきましては大変厳しい状況であると、このように認識をしているところでございます。
消防水利につきましては、山間地域への水利の充足及び地震発生時の水利確保のため、耐震性防火水槽や消火栓を設置するなど、その充実強化を図ってまいります。 日々の暮らしを守るまちづくりにつきましては、交通安全対策を推進するため交通指導員を中心とした交通安全運動を積極的に行い、交通安全意識の高揚に取り組むとともに、田辺大橋への歩道整備に着手するなど、歩行者の安全確保に努めてまいります。
また、平成26年度には避難道路及び庁舎建設費として17億円を、平成27年度に避難路庁舎周辺整備、庁舎解体撤去飲料水兼用耐震性防火水槽として4億7,000万円を要望しているところでございます。 以上です。 ○議長 -4番、岡本庄三君- ◆4番(岡本) 4番、岡本です。
消防費中、防火水槽簡易耐震化業務委託料2,428万円は、東海・東南海・南海地震等の大規模災害に水利を確保するため、既存の非耐震性防火水槽を簡易耐震化するための経費であります。
消防水利につきましては、山間地域への水利の充足及び地震時の水利確保のため、耐震性防火水槽や消火栓を設置するなど、充実強化を図ってまいります。 日々の暮らしを守るまちづくりにつきましては、交通指導員を初め、関係機関や関係団体との連携を密にしながら、交通安全活動の推進や交通安全意識の高揚に積極的に取り組むとともに、交通安全施設の整備、充実に努めてまいります。
消防水利につきましては、山間地域の水利の充足並びに地震時の水利確保のため、消火栓や耐震性防火水槽を設置するなど、充実強化を図ってまいります。 日々の暮らしを守るまちづくりにつきましては、交通指導員を中心とした交通安全活動や意識の高揚に取り組むとともに、交通安全施設の整備、充実に努めてまいります。
また、山間地域への水利充足と地震時の水利確保を図るため、耐震性防火水槽3基を設置するとともに、簡易水道の整備事業にあわせて消火栓を設置し、消防水利の強化を図ってまいります。 日々の暮らしを守るまちづくりにつきましては、交通安全対策として交通指導員を中心とした交通安全活動を積極的に行うとともに、交通安全教室の開催等により交通安全意識の高揚を図るほか、交通安全施設の整備・充実に努めてまいります。
また、山間地域への水利を充足し、地震時の水利を確保するため、耐震性防火水槽を3基設置するとともに、簡易水道の整備事業にあわせて消火栓を設置し、消防水利の強化を図ってまいります。 日々の暮らしを守るまちづくりにつきましては、交通安全施設の整備、充実や市民の交通安全意識の高揚を図るとともに、生活安全条例を踏まえ、市民生活を脅かす暴力行為や犯罪を抑制する取り組みを進めてまいります。
また、消防水利につきましては、山間地域への水利の充足や地震時の水利の確保のため、耐震性防火水槽3基を設置いたします。 「元気で安心して住み続けられるまちづくり。教育」についてでありますが、教育行政では、新市の一体化と質の高い教育実践を目標に取り組みます。
また、防災時の飲料水の確保でありますが、昨年当初議会で飲料水用耐震性貯水槽が市内に3基しかない--これは 100立方メートルですが、3基しかないという現状では、大地震が起こったときに飲料水の供給が不足するのは確実であることから、耐震性貯水槽を各小学校、中学校のグラウンドに分散配置して増設してはどうかという質問に対して、今後、耐震性防火水槽を設置するよう努めるとともに、設置する場合は飲料水兼用も含めて
また、地区消防分団の設備強化、充実につきましても引き続き進めていくとともに、耐震性防火水槽の設置も行ってまいります。 生活衛生対策の推進につきましては、衛生研究所に新たに遺伝子解析装置を導入し、SARS(サーズ)等ウイルス性感染症に対応した検査体制を整備してまいります。
消防施設管理費に関連して、阪神・淡路大震災以降、本市においても耐震性防火水槽に多額の費用を投じ設置しているが、これはあくまでも防火のための水槽であり、飲用には使用できないとのことである。 この点、例えば、各貯水槽に浄水器を設置するなど、緊急の場合、飲料水として使用できるよう今後何らかの方策を検討されたい。
耐震性防火水槽は各地域に20トンが 114基、40トンが91基、計 205基が配備されていると聞いておりますが、緊急用の飲料水として配備されている耐震性貯水槽は市内全域で何基あるのですか。また、それは何トンのタンクを配備しているのですか。 また、災害が起こった場合、何人がどれだけの期間その水を飲めるのですか。お答えください。
その対策といたしましては、阪神・淡路大震災後、災害情報伝達を行う防災行政無線の設置、災害用備蓄倉庫の整備と食糧等の備蓄品の確保、飲料水兼用耐震性防火水槽の設置、また災害対応特殊救急車、あるいは支援車、そして高度救助資機材の購入、さらに大規模災害に備えての各種応援協定の締結、そして各家庭に対しましては防災マップの配布等々を行い、防災体制の強化に努めておりますが、今後もこの体制の整備と充実強化を図っていきたいと
次に、消防施設費中、防火水槽新設工事請負費に関連して、阪神・淡路大震災を教訓に、本市においては、 100トンの耐震性防火水槽が5基設置される計画であったが、現状は4基のみの設置となっており、残り1基分は現存する防火水槽で対応したいとしているが、事は市民の生命にかかわる重要な施策であることから、当初計画どおり配備すべきが当然ではないか。
消防施設費中、防火水槽新設工事請負費3,453 万 1,780円は、阪神淡路大震災を教訓に、貯蔵を目的とした耐震性防火水槽3基を設置するために要したものでありますが、今後は貯蔵のみならず、水道と直結し常時使用できるとともに、防災用にも活用できる防火水槽の設置を初め、さらに防災体制の充実強化に努められたい。
次に、議案第98号、平成8年度和歌山市一般会計補正予算(第8号)中、消防費における繰越明許は、さきの2月最終補正で議決した防火水槽設置事業費であり、平成8年度竣工を目指し事業着手するも期間等の関係で繰越明許となったものでありますが、これに関連して委員から、飲料水兼用耐震性防火水槽の設置は、阪神・淡路大震災を教訓に災害時に対処するべく設置されるもので、特に市民から要望も強いところから、一日も早い完成に
今年度の防災対策の内容と耐震性防火水槽についてもお答えをいただきたいと思います。 9款教育費、小学校管理費の内容ですが、牛乳用保冷庫が今回計上されておりますので、その3,059万3,000円の内容についてお答えを願いたいと思います。 次に、教育委員会費の774万円に関して、依然として教育委員会は非公開になっておりますが、なぜ公開をできないのか、この点、教育長の御答弁をお願いします。